その先にいる患者様の安心、
安全を追求する企業として
中日本メディカルリンク
営業所長 大髙真典 様/営業 伊藤孝倫 様
導入時期
2024年4月
利用しているスタッフの数
45名
導入前の課題
・電話やメッセージでオーダーを受け、納品物を目視でチェック。持ち込み・引き上げの記録が担当者ごとの手元に留まりがちだった
・アナログな運用では履歴が残らず、担当者が不在になると状況がわからなかった
・万一の確認が必要な時に、”いつ・どこで・誰が・何の作業をしたのか”がわからなかった
導入後の変化
・オーダーや使用器械、インプラントの履歴・写真がORTHOPICKSに残り、営業所長や営業支援担当とも共有できるようになった
・人が替わっても引き継ぎやすいことが強みになった
・ORTHOPICKS for Doctorと連携し、先生のオーダーをそのままメーカーに発注できるため、インシデントの予防とディーラーとしての信頼性向上につながった
入社2年目でも一人で3次救急病院を対応できるように
ORTHOPICKS for 代理店(以下ORTHOPICKSに省略)導入前は、どのように業務をされていたのですか?
(大高様)当時は、先生から電話やメッセージでオーダーをいただき、届いた器械とインプラントを目視でチェックしてオペ室に持ち込み、オペ後は返却品を検品してメーカーに返却する、という流れでした。アナログな運用では実際に作業をした担当者しか、持ち込み・引き上げの内容を把握できず、履歴も残りません。担当者が急に休むと状況の確認が難しくなるなど、もっと安心できる体制にしたいという思いがありました。
導入後、特に良くなった点はどこですか?
(大高様)まず、どの先生からどんな症例のオーダーをもらったかという履歴が残ります。また、持ち込んだ器械の写真もORTHOPICKS上に残せますし、カレンダー機能で、病院の担当だけでなく、営業所長や営業支援担当にも、どんなオペが入っていて何を持ち込み、何を引き上げるかという情報を共有することができます。さらに営業が検品した使用品報告書をもとに、内勤者がそのまま売上伝票を起こせるので、社内の業務効率化にもつながっています。
(伊藤様)以前は先生からせっかく質問を受けても、カタログをメーカーに頼んで届くのを待つか、上司に聞くしかありませんでしたが、今はORTHOPICKSですぐに調べられるので、迅速に対応することが出来ています。先生と廊下ですれ違ったときにも、その場でカタログを見せてサイズ違いの製品を提案でき、事務所に戻る必要がありません。私はまだ入社してから2年目ですが、ORTHOPICKSを活用することで3次救急病院も一人で対応できるようになりました。ORTHOPICKS for Doctorと連携している施設では、先生から届いたオーダーデータをそのままメーカーに渡せるので、打ち間違いが起こる可能性がゼロになりました。生のデータをそのまま渡せる安心感は、営業にとってとても大きいです。
使っている病院とそうでない病院で、差は感じますか?
(大高様)アナログなやり方だと履歴が残らないので、何かあった時にどこでミスが起きたのかを後から確認できません。ORTHOPICKSで履歴と写真を残せば、「持ち込み時にはあった」「引き上げ時になかった」といった記録の確認ができ、双方にとっての安心材料になります。ORTHOPICKS for Doctorと連携している施設では、左右の取り違えがあったとしても、どこで問題が起こったのか履歴で確認することができます。実際、ある病院では左右間違いのインシデントをきっかけに「これだ!」とORTHOPICKSの活用を決め、ORTHOPICKS for Doctorとの連携まで広げる方針になりました。どこで何が起きたかの履歴が分かれば、次の改善策も迅速に打つことができます。
定着の工夫と今後への期待―一度使えば必ず楽になる
定着のために工夫されている点はありますか? また今後への期待を教えてください。
(大高様)長年慣れ親しんだやり方を社内全体で切り替えるには、やはり時間がかかりました。今は毎月末に各拠点の使用件数を共有し、「ずっと見ていますよ。」と伝えるようにしています。上司からも導入の趣旨を繰り返し説明してもらうことで、活用度が着実に上がってきました。一度使えば、必ず、楽になると体感してもらえるので、最初の一歩を踏み出してルーティン化することが大事だと思います。もうORTHOPICKSなしでは業務が考えられないほどになっていますから、ORTHOPICKSさんには”末永くサービスを続けていただきたい”というのが一番です。あわせて、メーカーが確実にオーダーを受け取り、発注まで進んでいるかを確認できる仕組みがあると、より安心して使えると感じます。
(伊藤様)過去の症例を調べる際に、もう少し細かい単位で検索できるようになるとさらに便利だと感じます。また、引き継ぎの際にも、何を使っていたか、どんな器械が必要なのかが写真やカタログで分かるので、人が替わるときの大きな強みになります。
どんな代理店に勧めたいですか?
(大高様)私たちのように、これまで担当者の経験に頼ってやってきた代理店ほど、効果を感じられると思います。病院の先には患者さんがいます。何かあれば一番困るのは患者さんです。ミスやトラブルを未然に防ぎ、良い医療を提供するために、病院に対するディーラーとしての価値を高めたい――そう考える代理店にこそ、使ってほしいですね。
今後も末長くお手伝いさせていただくよう精進して参りたいと思います。
本日は貴重なお話をありがとうございました。
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